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かとう公いち治療院


269.あきらめない人

あきらめない心を人はどこまで維持することができるのだろうか。
今の人は案外、あっさりとあきらめてしまうような気がする。
なぜ?

人間は産まれたからには生きなければならない。
決して自分で命を終わらせてはならない。

よく神様は耐えられない試練は与えないと聞くが、それはどうだろうか。
自分で耐えられないと思っているだけなんじゃないだろうか。
心の中は見えないから、非常に難しい問題だ。

「今日はいい天気ですね。」
そう、声をかけられて非常に喜ぶ人がいる。
その人は一人暮らしで一日中誰とも口をきいていないといった。

そういう人がこの日本には沢山いる。

昔の日本はおじいちゃんおばあちゃん
お父さんお母さん、子供、犬や猫など
三世代同居というのが普通だった。
サザエさん一家のように。
でも、核家族化が進み、両親の共働きで首から家の鍵をぶら下げている
かぎっ子という子供が増加した。

ひとりでテレビを観て食事をする。

一家団欒とは真逆だ。

昔の家は年寄りにも子供にも仕事があった。

今では考えられないようなつらい仕事を昔は子供がやっていた。

昭和に育った私だって家の手伝いをしていた。

ただ、家の仕事をやらせるにも教えなければならない。
最初から上手にできる訳はない。
失敗ばかりで余計仕事が増えるし自分でやった方が早いだろう。
本当は根気強く教える親だって大変なのだ。

今は洗濯も掃除も機械がやってくれる。
皿だって機械が洗ってくれる。
食事も冷凍食品をチンすれば食べられる。
風呂だって昔は水を張って薪で炊いていたが今は指一本で
いい湯加減の風呂に入れる。
1時間もあれば全て完結することができるのである。

こんな風じゃ
年寄りの出る幕も子供の出る幕もない。

子供も塾や勉強で忙しいだろうが
作ってでも仕事を与えた方がいいと思う。
それは親が楽をするだけと思われがちだがそうじゃない。
子供の将来の為だ。

今の子供はチョットつらいことがあると「もうだめだ」とすぐにあきらめる。
「この子は何にもしないんですよ」なんて言っている親がいるが
それは子供のせいじゃない。
自分が面倒くさいからと何も教えなかった親の責任だ。

家に年寄りがいて、子供がいて、犬猫がいて、非常に手がかるが、
最初は仕方なく世話をしているだろうが
そのうちに慣れて苦じゃなくなってくるものなのだ。

慣れてそういう事が苦じゃない身体になった時、
人は忍耐や優しさを身に着けあきらめない人間になれるのだ。







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